10代のプチぎっくり腰体験記

友人の反応は?

こんどは友人の反応についてですが友人にもぎっくり腰になったということは言わずに「今日はめっちゃ腰が痛いねん」みたいな感じに言っていました。
たしか1度目のプチぎっくり腰から約1週間後のまだ痛みをまだ引きずっていたころだった。その時に友人の家に集まって遊んでいました。 特に腰の痛みを表にはださずに腰をかばいながらテレビゲームをしていました。 するといつのまにか翌日にボーリングに行こうという話しになりました。 私はさりげなく「腰がめっちゃ痛いんやけど大丈夫かな」という風に言いましたが、普通に聞き流されました。 まぁだいぶ直りかけているし断るのもどうかと思うからみんなでボーリングに行くことになりました。
翌日には少しましにはなっていましたがまだ痛みはありました。ましてボーリングとなると腰を使います。 なので腰をかばうようにして無理をせずにプレイしました。いかにして腰に負担をかけずに、かつ高得点を取るかってことを考えてプレイしてました。 結局大した高得点をあげることなくずっと微妙な痛みを感じつつ普通に終了しました。 その後は何をしたかとかは全然覚えていません。 まぁ腰が痛くても私を含めて5人いたのですが4人が行くと言っているのに私だけ断るのもどうかと思って行ったのですが やはり無理はしてはいけませんね。その日はちょっと痛みが強まったような記憶があります。
まぁ10代のころは友人には家族以上に腰のことは話さなかったですね。 やっぱり10代で腰がどうとかぎっくり腰だとか言う話をするのは恥ずかしいもんですしね。
 

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